ぽっちゃりさんと出会う恋愛徒然草

人生最高のぽっちゃり期に運命の人と出会いました

人生最高のぽっちゃり期に運命の人と出会いました

 

中学生ぐらいからぽっちゃり気味でダイエットを繰り返していました。

 

身長は155pで50〜56sぐらいの体重を行ったり来たりという日々。
思春期は自分に自信が持てないまま過ごしていました。
20才の頃、ようやく49sまで落ちましたが、25才になった頃には再び増加傾向に。

 

当時軽井沢〜菅平高原のホテルに住込みで働いていたのですが、何しろ冬は零下の世界。
特に菅平では、有名な建築家が設計したホテルだったものの、寒冷地にそぐわしくないコンクリート打ちっぱなし。
スキーシーズンが終わるとオフシーズとなり、ボイラーでの全館暖房が切られると、館内は−10℃にまでなりました。

 

極度の冷え症だった私は、まるで内臓を守るかのように皮下脂肪を溜め、ついには60sに到達しました。
その頃には鏡を見るのが苦痛で、コンプレックスの塊のようになっていましたが、何とそのときに『運命の出会い』があったのです。
3月の私の誕生日に、支配人の知り合いだった彼がホテルに泊まりに来ました。

ちょうど長野オリンピック開催準備の時期で、長野は建設ラッシュ。
彼も建設業に携わっていたので、その後ホテルには時々泊まりにくるようになり、やがてお互いを意識するようになりました。

 

始めて会ってから、半年後、どちらからもとなく気持ちを確認し、付き合うことに。
太ってしまったことが原因で、人生で一番自分の身体や顔が嫌いな時期でしたが、それらを全て受け止めてくれたおかげで、
また私の内面に気持ちを向けていてくれたおかげで、気がつけばいつしかコンプレックスも和らいでいきました。

 

色々と事情があって一度は別れることにもなったのですが、その時期に自分を見つめ直し、体重が48s台まで落ちました。
数か月後、埼玉に引っ越しをしたのですが、ファミレスで偶然再会し、お互いを必要な存在と再確認しました。

 

それから18年経った今も体重は48s台をキープし、なぜか身長は156pに伸び、彼ともパートナーとして仲良くやっています。
時々彼が「あのときはかなりぽっちゃりしてたよな…」とつぶやくので、本当にあの当時の私の身体は太っていたのだと思います。

 

それでも当時はそれを言わないでいてくれた彼のおかげで、私は様々なコンプレックスから解放されたような気がします。
今は40才を過ぎた私ですが、それでも「かわいい、愛おしい」とよく言ってくれます。

 

彼は人生最高のぽっちゃり期だったからこそ出会えた運命の人だと思います。

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